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<title>Podcast Now!～ポッドキャスティング/ビデオポッドキャストのニュースサイト</title>
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<modified>2006-09-19T01:57:34Z</modified>
<tagline>今話題のポッドキャスティング(Podcasting)とビデオポッドキャストの最新ニュース、番組の聞き方や配信方法、オススメ番組の紹介などをお届けします。</tagline>
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<title>アップル「iTV」で、ビデオポッドキャストをテレビで視聴するスタイルが流行る？</title>
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<summary type="text/plain">日本時間9月13日、アップルはスペシャルイベントで新iPodシリーズとiTune...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>アップル・iTunes</dc:subject>
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<![CDATA[<p>日本時間9月13日、アップルはスペシャルイベントで新iPodシリーズとiTunesでの長編映画販売を発表した。やはり印象的なのは長編映画の販売開始で、iPodとiTunesが音楽を楽しむためのプラットフォームから、映像を含めたマルチメディアを楽しむプラットフォームへと進化を遂げた。</p>

<p>・<a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20231668,00.htm" target="_blank">アップル、「Special Event」を開催--新型iPodやiTunes 7を発表</a>（CNET）<br />
・<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/13/13280.html" target="_blank">アップル、「iPod」「iPod nano」「iPod Shuffle」新モデル </a>（INTERNET Watch）<br />
・<a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2006/09/13/13275.html" target="_blank">Appleが「iTunes 7」発表、「iTunes Store」で映画やゲームも販売 </a>（INTERNET Watch）</p>

<p>発表の中で最も大きなサプライズといえば、最後にスティーブ・ジョブズから語られたセットトップボックス「iTV」（仮称）だろう。個人的には、このiTVはポッドキャストの世界をさらに広げる可能性を秘めているものと注目をしている。</p>]]>
<![CDATA[<p>「iTV」はテレビに接続して、WindowsまたはMacにダウンロードされた音楽や映画、テレビ番組を別室にあるテレビで視聴できるようにするもので、2007年第1四半期に発売の予定。iTunes Storeで購入した映像をパソコンの小さな画面ではなく、リビングの大画面テレビで楽しめるようになれば、iTunes Storeの映像ダウンロード販売に弾みがつくことは間違いないだろう。</p>

<p>・<a href="http://japanese.engadget.com/2006/09/12/apple-itv-2007/" target="_blank">無線でビデオを飛ばせる「iTV」2007年登場</a>（Engadget Japanese）<br />
・<a href="http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0609/13/news014.html" target="_blank">Apple初のセットトップボックス――「iTV」は2007年開始予定</a>（ITmedia）<br />
・<a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20231950,00.htm" target="_blank">秘密のベールに包まれたアップルの「iTV」--リビングルーム進出の起爆剤になるか</a>（CNET）</p>

<p><img src="http://www.blogsmithmedia.com/www.engadget.com/media/2006/09/dsc_0993.jpg"></p>

<p></p>

<p>さらにiTVで注目すべき点は、iTunesにダウンロードしたポッドキャスティングもテレビで楽しめる機能がある。音声のポッドキャスティングをテレビで聞きたいというひとはあまりいないかもしれないが、動画のビデオポッドキャストならどうだろう？</p>

<p>例えばアメリカで最も有名なビデオポッドキャストで日本語字幕版も提供されている「<a href="http://www.rocketboom.com/" target="_blank">RocketBoom</a>」は、個人的にはテレビで見てみたいと思える番組のひとつだ。個人で作っているとは思えないクオリティと、テレビ番組にはないネット的な内容の面白さを兼ね備えていて、既存のテレビ放送ではないようなタイプの番組だ。これならテレビでも見てみたいと思える。<br />
それ以外にも、アメリカのニュースネットワークのABCやCNNが配信しているニュース番組のビデオポッドキャストは、もともとがテレビで放送されているものだけに、テレビ画面で視聴することに何ら違和感はない。テレビで放送されているものと違って好きな時間に楽しめるので、ビデオポッドキャストで見るほうがひょっとすると支持されるかもしれない。</p>

<p>このようにiTVは、ビデオポッドキャストをテレビで見るというスタイルを普及させる可能性を秘めている。<br />
もし仮にそうなるとすれば、番組を配信する側はiTVでの視聴を想定した番組作りをする必要が出てくる。今のビデオポッドキャストはiPodで視聴することを前提とするため、時間は長くても15分以内におさえて解像度も320×240で作られているが、番組内容をより長くして解像度も640×480が標準化していくかもしれない。視聴するユーザーもiPodユーザーに限らず、一般的にテレビを見るユーザーも取り込める可能性があるので、番組内容自体をそれにあわせて考えなくてはならない。<br />
企業にとってはテレビ放送をとおさずに直接テレビにコンテンツを配信できるため、様々な企業がサービスのマーケティング手段としてiTV向けビデオポッドキャストに飛びつくだろう。</p>

<p>とここまでかなり先走って書いてしまったが、iTVがビデオポッドキャストをより盛り上げる存在として世の中に受け入れられることを、ポッドキャストの発展のためにも期待したい。</p>]]>
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<title>YouTubeの注目動画を自動ダウンロードしてPSPで楽しむ方法</title>
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<modified>2006-08-22T03:50:42Z</modified>
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<summary type="text/plain">最近、「外で動画を見るのが流行るか？」というテーマを検証するため、携帯ゲーム機・...</summary>
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<dc:subject>エトセトラ</dc:subject>
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<![CDATA[<p>最近、「外で動画を見るのが流行るか？」というテーマを検証するため、携帯ゲーム機・PSPでYouTubeの動画を見ることにチャレンジしている。やってみて気づいたのは、画面の大きさやバッテリーなどから、YouTube視聴プレーヤーとしてPSPがベストな端末であること。ドラマにプロモーションビデオなど、たくさんの興味をひく動画がYouTube上にあるので、見るコンテンツにはまったく困らない。唯一問題をあげるとすれば、YouTubeからいちいちコンテンツを探して、手作業でファイルをダウンロードしなければいけないという手間のところだけ。</p>

<p>自動で面白い動画をどんどんYouTubeから自動でダウンロードしてくれるツールはないものかと探してみたところ、それに近いツールを発見。</p>

<p><a href="http://yokoyamen.cocolog-nifty.com/boku/2006/08/youtubeapplescr_2e0c.html" target="_blank">僕だけが幸せになればいいのに。 : はてなブックマークのYouTube注目エントリ一覧のムービーをAppleScript＋ruby(rubyGem::feedtools)で自動ダウンロード for PSP Casting</a></p>

<p>このサイトにあるアップルスクリプトをマックパソコンで使えば、はてなブックマークにある<a href="http://b.hatena.ne.jp/entrylist?url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com&sort=hot&threshold=3" target="_blank">YouTubeの注目動画の一覧</a>を自動でFLV形式でダウンロードすることが可能。ダウンロードしたものは、まとめて<a href="http://micono.hp.infoseek.co.jp/3gpp/" target="_blank">携帯動画変換ちゃん</a>にドラッグ＆ドロップして、PSP用のMPEG-4に変換。後はPSPのメモリースティックにファイルを移してやればＯＫ。<br />
これでみんなが注目するような旬のYouTube動画を効率よく、まとめてPSPで楽しむことができる。</p>

<p>自動ダウンロードのファイルリストに、はてブのRSSを使うところがこのツールのミソですね。YouTubeはRSSを吐いていないので、それをはてブで代用。</p>

<p>このツールをさらに発展させて、お気に入りのキーワードを設定して、そのキーワードに該当するYouTube動画だけを自動ダウンロードなんてことができたら、かなり便利に違いない。ここまでいくとアメリカのTivoやソニーのスゴ録みたいなものですね。<br />
はてブのほうでhttp://www.youtube.com 配下のブックマークを、タグごとに見せる機能が追加されてそれぞれＲＳＳが生成されれば、それほど実現は難しくはないのかも。</p>

<p>はてブとYouTubeのマッシュアップ、他にも何か考えればできそうですね。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000861.html" target="_blank">早すぎたソーシャルHDDレコーダ、ソニーの「コクーン」</a></p>]]>

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<title>伝説のロックバンド「Deep Purple」の楽曲がポッドキャストで流せる！</title>
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<modified>2006-08-19T05:11:11Z</modified>
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<summary type="text/plain">1970-80年代のハードロックシーンに大きな影響を与えた、伝説のロックバンド・...</summary>
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<dc:subject>音楽著作権問題</dc:subject>
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<![CDATA[<p>1970-80年代のハードロックシーンに大きな影響を与えた、伝説のロックバンド・<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%AB" target="_blank">Depp Purple</a>。「ハイウェイスター」「スモーク・オン・ザ・ウォーター」などの名曲を生み出し、今なお精力的に音楽活動を続けている。<br />
そんな「Deep Purple」の楽曲が、ポッドキャスティングの番組内で利用できるかたちで配信されている。<br />
「ポッドキャストの父」アダム・カリーが、ポッドキャストの番組制作者とアーティストをマッチングさせるために作ったサービス「<a href="http://music.podshow.com/" target="_blank">Podsafe Music Network</a>」上で、Deep Purpleのページが登場しており、そこで４曲が提供されている（情報元：<a href="http://www.hitmakerspodcast.com/2006/08/episode_3rock_879e.html" target="_blank">PSM Hit Makers Podcast: Episode #3-Rock, DEEP PURPLE</a>!）。</p>

<p>・<a href="http://music.podshow.com/music/listeners/artistdetails.php?BandHash=f103e10fde3e21772ab5045ec8b3cef2" target="_blank">Podsafe Music Network：Deep Purpleのページ</a></p>

<p>2000年に発表した「Woman From Tokyo-Live」や2005年の「Clearly Quite Absurd」などが、「Podsafe Music Network」の無料アカウントを取得してログインすれば、無料でダウンロード可能。ダウンロードした曲は、もちろんポッドキャスティングの番組内で使うことができる。</p>]]>
<![CDATA[<p>ただ、ここでひとつ問題が。<a href="http://www.hitmakerspodcast.com/" target="_blank">PSM Hit Makers Podcast</a>のゆかりんさんが調べたところ、ＭＴＶ以外の曲は日本でも発売されたアルバムに収録されておりJASRACに登録されているので、ポッドキャストで流す場合はJASRACに使用手数料を払う必要があるとのこと。しかしＭＴＶはアルバム未収録曲なので、番組内で流すことは可能。</p>

<p>Deep PurpleのPodsafe Music Netoworkへの登場は世界中のポッドキャスト界で話題を呼んでおり、さっそく人気曲「Woman From Tokyo-Live」を番組で流すポッドキャスターがかなりの勢いで出てきている。番組をとおしてDeep Purpleの曲を聴くリスナーの数は、トータルするとすごい数になりそうだ。ＣＧＭメディアであるポッドキャストを利用した楽曲プロモーションの成功例として、Deep Purpleに新たな伝説が加わったと言えそうだ。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000826.html" target="_blank">ＪＡＳＲＡＣの新料金体系でポッドキャストでの音楽利用は進むか？</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000643.html" target="_blank">ポッドキャストで使える音楽に出会える「Pod Music Street」</a></p>]]>
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<title>広島市役所による市政を伝えるポッドキャスト番組</title>
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<modified>2006-08-18T16:26:39Z</modified>
<issued>2006-08-18T10:48:17Z</issued>
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<summary type="text/plain">市役所でネットの活用が進んでいるというイメージがあまりなかったのですが、どうやら...</summary>
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<dc:subject>07:ポッドキャスト日本での動向</dc:subject>
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<![CDATA[<p>市役所でネットの活用が進んでいるというイメージがあまりなかったのですが、どうやらそんなこともないようです。</p>

<p>広島市役所では、市政を伝えるポッドキャストを展開している。地方自治体によるポッドキャストは、かなり珍しい。<br />
内容は市の事業、催し、福祉サービス、区の情報などを紹介しています。広島に住んでいる方は、定期的に送られてくる市報の代わりにこのポッドキャストを登録して聞いておけば、市がどんなことをやっているかがつぶさにわかります。<br />
ポッドキャスト形式での提供以外にも、サイト上でWindows Media PlayerとQuick Time Playerで再生できる形式で提供していて、さらに市役所の窓口でテープのかたちで借りて聞くこともできる。広く聞いてもらえるように配慮しているところは、非常に好感が持てます。目が不自由で紙の市報を見ることができない方にとっても、うれしいサービスですね。</p>

<p>・<a href="http://www.city.hiroshima.jp/riyou/pod/podcast.html" target="_blank">ひろしま市政ポッドキャスト</a></p>

<p><img src="http://www.city.hiroshima.jp/riyou/pod/podcast.jpg" width="150" length="150"></p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000531.html" target="_blank">横浜市長がポッドキャスティング</a></p>]]>

</content>
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<title>電通がポッドキャスト番組に広告を自動配信する仕組みを発表</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://podcastnow.net/blog/archives/000871.html" />
<modified>2006-08-18T06:11:36Z</modified>
<issued>2006-08-18T02:50:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">広告代理店最大手の電通が、ポッドキャスティングに自動で広告を配信するシステムを開...</summary>
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<dc:subject>07:ポッドキャスト日本での動向</dc:subject>
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<![CDATA[<p>広告代理店最大手の電通が、ポッドキャスティングに自動で広告を配信するシステムを開発した。</p>

<blockquote><div class="quotetitle">電通・サイオンなど、ポッドキャスティング、番組・ＣＭ組み合わせ自在。 </a>(日経産業新聞)</div>通などはインターネット版ラジオ「ポッドキャスティング」向けに番組と音声ＣＭを自在に組み合わせて配信できる技術を実用化した。現在は番組とＣＭをあらかじめ結合してから配信しており、差し替えには再編集が必要。新技術を活用すれば曜日や時間帯に応じて機動的なＣＭを提供できるようになり、広告媒体としての利便性が高まる。まずＴＢＳ関連の十三番組に九月から導入する。<br>
沖縄のＩＴ（情報技術）ベンチャー、サイオンコミュニケーションズ（うるま市、沈大維社長）が開発したコンテンツ処理技術「ＡＥＣＢＳ（エイブス）」を活用。電通のネット広告子会社サイバー・コミュニケーションズ（ＣＣＩ）が放送局向けにシステムの導入と運用などを担当する。<br>
新技術はあらかじめ配信したいＣＭの順番や回数などをパソコンで設定しておけば、利用者のダウンロード操作に応じて番組とＣＭをデータベースから取り出し、番組内ＣＭ枠に切れ目なく挿入する仕組み。<br>
現在は番組とＣＭを一体構成しているため、臨機応変にＣＭを差し替えるには再度の編集作業が必要。新技術を使うと広告主企業が希望する販売キャンペーン期間中の特定曜日にだけ、別のＣＭに差し替えることも可能になる。 
</blockquote>

<p>テレビでもラジオでも、番組と広告のデータは別々に管理されており、「この番組にはこの広告を流す」と決めておけば、後は自動でシステムがやってくれるようになっている。ネット広告ももちろん、そういったシステムになっている。<br />
しかし、ポッドキャストでは広告を自動で番組に流すシステムが実用化されておらず、番組配信者が手作業で音声番組にＣＭの音声ファイルを差し込む作業をしていた。この場合だと手間がかかるし、人が作業するため何かのミスが発生する危険性もある。さらに広告の配信期間が終わった後、既に公開している番組のファイルから広告を削除したいと広告主が希望した場合、またかなりの作業が発生してしまう。<br />
それらの問題点が、この電通のシステムではクリアされることになる。ポッドキャストの番組配信で広告ビジネスを狙うラジオ局のようなところでは、このシステムに対するニーズがかなりあるだろう。多くの人気ポッドキャストを抱えるＴＢＳラジオが導入を決定していますが、それ以外のラジオ局が導入するのも時間の問題かも。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>番組に自動で広告を挿入するシステムは、<a href="http://www.syon.co.jp/" target="_blank">サイオンコミュニケーションズ</a>のもの（<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0605/19/news064.html" target="_blank">ポッドキャスト広告、差し替え手軽に　沖縄から新システム</a>）。サイオン自体はベンチャー企業のため、システムを営業するパワーがそれほどあるとは思えませんが、電通と組むことでその心配はなくなる。</p>

<p>広告配信の自由度が高まるため、これまでになかった広告があらわれる可能性がある。例えばポッドキャストは番組が継続して聞かれる特長があるので、月曜から日曜までストーリーがあるラジオドラマのような音声ＣＭを流すなんてことも面白いかもしれない。<br />
またこのシステムを使えば番組の数が多くても一度に音声広告を配信できるため、１番組あたりの利用者数が少ない番組を数十～数百集めて広告ネットワーク化するということも可能になる。</p>

<p>ちなみに「<a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20205027,00.htm" target="_blank">電通とCCI、ポッドキャスト向け広告配信サービスを9月より提供</a>(ＣＮＥＴ)」によると、システムを導入するＴＢＳラジオの番組では、電通が販売権利を独占するとのこと。<br />
現状では広告主のポッドキャストへの興味はまだ高いとは言えない。しかし電通がこのシステムをベースにしてポッドキャストの広告に本格参入することで、風向きが少し変わるかもしれない。</p>]]>
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<title>高橋名人の真実が明らかになるポッドキャスト</title>
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<modified>2006-08-15T03:55:12Z</modified>
<issued>2006-08-15T03:42:32Z</issued>
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<summary type="text/plain">ファミコン世代の自分のような人間にとって、子供時代のヒーローといえば「１６連射」...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>08:ポッドキャストのオススメ番組</dc:subject>
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<![CDATA[<p>ファミコン世代の自分のような人間にとって、子供時代のヒーローといえば「１６連射」でおなじみの高橋名人。名人にあこがれて、コントローラーのボタンを定規を使って連射したこととか３０代前後ぐらいのひとだとあるんじゃないでしょうか？<br />
そんな高橋名人がポッドキャスト番組「高橋名人の「16SHOTRADIO」」で、いろいろな名人にまつわる伝説の真実を明らかにしている。</p>

<p>「高橋名人の「16SHOTRADIO」」のRSSがある<a href="http://www.16shot.jp/blog/index.html" target="_blank">サイト</a>へ（サイト左下）<br />
「高橋名人の「16SHOTRADIO」」を<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=168796230" target="_blank">iTunes上で表示する</a></p>

<p><img src="http://reco.jfn.co.jp/podcasts/tokyo/16shot/images/podcast.jpg"></p>

<p>「こんなにぶっちゃけても大丈夫？」というぐらい、名人がいろんな裏側を話してくれます。名人の誕生は普通の車内の会議だったり、逮捕疑惑の真相は１日署長で警察署にいく噂が発展したデマだったなどなど。ボンバーマンやチャレンジャーなどの懐かしいゲームの話も飛び出し、ファミコン世代にとっては懐かしい気持ちになれます。<br />
しかし当時はあんなシンプルなゲームによくあんなにもはまったなー。</p>]]>

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<title>日経新聞が朝刊の解説をビデオポッドキャストで提供</title>
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<modified>2006-08-14T03:25:29Z</modified>
<issued>2006-08-14T03:11:03Z</issued>
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<created>2006-08-14T03:11:03Z</created>
<summary type="text/plain">ポッドキャストの音声ニュースといえば日本経済新聞社や読売新聞社、日刊工業新聞社な...</summary>
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<dc:subject>11:ビデオキャスト日本の動向</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://podcastnow.net/blog/">
<![CDATA[<p>ポッドキャストの音声ニュースといえば日本経済新聞社や読売新聞社、日刊工業新聞社などが提供していますが、第5世代iPodを買ったらやはり動画のニュース番組を観てみたくなる。<br />
朝刊の内容を音声ニュース「<a href="http://www.nikkei.co.jp/kiku/" target="_blank">聴く日経</a>」<br />
で提供している日本経済新聞社が、動画のニュース番組「日経朝刊解説」をビデオポッドキャストで提供を開始している。</p>

<p>・「日経朝刊解説」を<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=167297665" target="_blank">iTunesで表示する</a></p>

<p>番組は8-10分程度で、平日朝に更新されるようだ。日経朝刊のニュースの紹介の後、日経新聞社の編集委員の方が登場していくつかの記事を取り上げて深い解説をしてくれる。ニュースの背景などがわかりやすくて、いいですね。<br />
読売新聞社が夕刊の内容をビデオポッドキャストで配信する「<a href="http://podcast.yomiuri.co.jp/video_news/" target="_blank">読売ニュースビデオポッドキャスト</a>」とあわせて購読すれば、世間の動向についてはバッチリですね。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000783.html" target="_blank">日本経済新聞社が朝刊記事のポッドキャスト「聴く日経」を4/3からスタート</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000735.html" target="_blank">読売新聞社がビデオポッドキャストでニュース番組を配信</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000716.html" target="_blank">ABCニュースがビデオポッドキャストの番組を相次いで開始</a></p>]]>

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<title>「ゲド戦記」の宮崎吾郎監督と鈴木敏夫プロデューサーのインタビューをポッドキャストで</title>
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<modified>2006-08-02T04:00:48Z</modified>
<issued>2006-08-02T03:59:08Z</issued>
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<created>2006-08-02T03:59:08Z</created>
<summary type="text/plain">この夏の映画の話題作といえば、スタジオジブリの「ゲド戦記」。 名古屋のFM局・Z...</summary>
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<name>jj</name>

<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>08:ポッドキャストのオススメ番組</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://podcastnow.net/blog/">
<![CDATA[<p>この夏の映画の話題作といえば、スタジオジブリの「<a href="http://www.ghibli.jp/ged/" target="_blank">ゲド戦記</a>」。<br />
名古屋のFM局・<a href="http://zip-fm.co.jp/" target="_blank">ZIP-FM</a>が提供する映画情報のラジオ番組「PREMIERE SEAT」では、”ゲド戦記スペシャル”と銘打ち、宮崎吾郎監督と鈴木敏夫プロデューサーを迎えてのトークをポッドキャストで配信中。</p>

<p><img alt="gedo.jpg" src="http://podcastnow.net/blog/archives/gedo.jpg" width="166" height="163" /></p>

<p>・ZIP-FM Podcasting PREMIERE SEATを<a href="http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=82074133" target="_blank">iTunes上で表示</a></p>

<p>「風の谷のナウシカ」は「ゲド戦記」からヒントを得ていた、など、気になる裏話がいろいろ聞けます。<br />
公開前に聞いてみると、映画がより楽しめそうですね。</p>]]>

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<title>個人の番組は3人に1人が聞く-インターネットコムの調査結果より</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://podcastnow.net/blog/archives/000866.html" />
<modified>2006-08-02T03:31:43Z</modified>
<issued>2006-08-02T03:14:29Z</issued>
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<created>2006-08-02T03:14:29Z</created>
<summary type="text/plain">調査会社インターネットコムと goo リサーチによるポッドキャストの調査結果より...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>07:ポッドキャスト日本での動向</dc:subject>
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<![CDATA[<p>調査会社インターネットコムと goo リサーチによるポッドキャストの調査結果より。<br />
調査対象は20代～50代のインターネットユーザー1,046人。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://japan.internet.com/research/20060801/1.html" target="_blank">ポッドキャスト、視聴経験者の3人に1人が「個人の番組」を聴く </a>(Japan.internet.com)</div>全体1,046人に、ポッドキャストを知っているか聞いたところ。すでに「利用したことがある」と回答した人は9.85％（103人）、「知っているが利用したことがない」人は16.92％（177人）、「名前は聞いたことがある」という人は20.27％（212人）だった。</blockquote>

<p>利用率が9.85％。他の調査結果などから、日本のインターネットユーザーのポッドキャスト利用率は、6～10％ぐらいという感じでしょうか。</p>

<blockquote>どのような番組を聴いたかを尋ねると、「既存のラジオ局などのメディアが運営するもの」が最も多く70人、続いて「個人が運営するもの」（39人）、「メディア以外の企業が運営するもの」（33人）などが挙げられた。</blockquote>

<p>周りに聞いても、「企業の番組は聞いてるけど個人のは聞いてない」という反応が多いのですが、3人に1人は個人の番組も聞いているのですね。番組発信者はじわじわと増えてきているので、自分の好みにあう番組が見つかる確率が高くなってきるのでしょうか。</p>

<blockquote>また、ポッドキャストを聴く場所を尋ねたところ、最も多かった回答は「自宅」（72人）だった。これに続いたのは「通勤・通学中」（37人）、「職場」（10人）。iPod に転送できることから“Podcast”という名前がついたサービスにもかかわらず、意外とモバイル環境で聞くユーザーは少ない。</blockquote>

<p>自宅が最も多いのは、<a href="http://www.nifty.co.jp/cs/06kami/detail/060627001646/1.htm" target="_blank">ニフティの調査</a>と同じ。次に通期・通学中というのも一緒。利用シーンについては、だいたいこれらの調査で見えてきましたね。<br />
パソコンで聞かれる割合が多いのであれば、拡張ポッドキャストで番組を作ってiTunesからあるサイトに誘導することができるので、パソコン上での誘導を意識した番組作りの視点が必要になりますね。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000857.html" target="_blank">ポッドキャストの番組内のＣＭはスキップされる－ニールセンの調査より</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000848.html" target="_blank">Nilsenがアメリカのポッドキャスト利用者数を発表</a></p>]]>

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<title>ドコモの「ミュージックチャンネル」はポッドキャストか？</title>
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<modified>2006-08-01T04:33:33Z</modified>
<issued>2006-08-01T03:58:30Z</issued>
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<created>2006-08-01T03:58:30Z</created>
<summary type="text/plain">以前にauの「EZトークコレクション」が、ポッドキャストと同じ利便性を携帯電話で...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>07:ポッドキャスト日本での動向</dc:subject>
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<![CDATA[<p>以前にauの「EZトークコレクション」が、ポッドキャストと同じ利便性を携帯電話で実現するものではと思ったところ、ちょっと違っていましたという記事を書きました（「<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000815.html" target="_blank">ポッドキャストとは程遠いauの「EZトークコレクション</a>」）。今度ドコモのFOMAでも、お気に入りの音楽番組を自動でダウンロードして聞けるサービス「ミュージックチャンネル」が開始される。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/29076.html" target="_blank">ドコモ、902iSシリーズなど新FOMA端末8モデルを開発 </a>(ケータイWatch)</div>またHSDPA向けサービスとして登場する「ミュージックチャネル」は、夜間に最大25MBの音声コンテンツを配信するというもの。当初の対応機種はN902iXとなる。あらかじめ、取得する番組を選択しておくと、深夜帯に自動的にダウンロードする形となり、約25MBというファイルサイズの再生時間は約1時間程度（番組中に10曲程度の楽曲が含まれる場合）になるという。 
</blockquote>

<p>「ミュージックチャンネル」は、現行の「ＦＯＭＡ」よりも十倍速い高速通信・HSDPAに対応した機種でのみ利用できる。現状は8月下旬に発売される「Ｎ９０２ｉＸハイスピード」（ＮＥＣ製）が対応する。しかし、来春には全てのFOMA端末がHSDPAに対応するという話もあり、利用できる端末は急速に増えてくる。<br />
番組は基本的には有料で、1番組300円程度が中心になるという。配信頻度は週1～2回で、約1時間の音楽番組が配信される。<br />
最初は番組自体が有料でも、そのうち着うたフルへのプロモーション媒体の位置づけで無料番組が増えそうだ。</p>

<p>最新のコンテンツが自動でダウンロードされ、携帯電話で時間も場所も気にせず楽しめるところはポッドキャストと同じだ。ポッドキャスティングと違う点は、著作権保護のしくみでコンテンツの不正コピーを禁止でき、さらに利用できる日数や回数もコントロールできるところだ。これにより、音楽を使った番組でもJASRACへの利用料を安くおさえられるメリットがある。</p>

<p>ポッドキャスティングの番組を配信するチャネルが「ミュージックチャンネル」によって増えるのか、それとも全く別のコンテンツの利用スタイルが生まれることになるのか。<br />
8月下旬に「Ｎ９０２ｉＸハイスピード」が発売されて「ミュージックチャンネル」がスタートすれば、またこの続きの記事を書こうと思います。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000815.html" target="_blank">ポッドキャストとは程遠いauの「EZトークコレクション」</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000809.html" target="_blank">auの携帯でポッドキャストが楽しめる「EZトークコレクション」</a></p>]]>

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<title>アメリカでマーケティングツールとしてポッドキャストが注目されている？</title>
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<modified>2006-08-01T05:03:36Z</modified>
<issued>2006-08-01T03:16:45Z</issued>
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<created>2006-08-01T03:16:45Z</created>
<summary type="text/plain">アメリカのマーケティング調査会社MarketingSherpaの調査によると、売...</summary>
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<dc:subject>ビジネスの可能性</dc:subject>
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<![CDATA[<p>アメリカのマーケティング調査会社MarketingSherpaの調査によると、売り上げにつながる効果的なマーケティング媒体として、ポッドキャスティングが5位にランクインした。<br />
アメリカでは企業が商品を宣伝するためにポッドキャストを提供するケースが増えてきていますが、マーケティングツールとしての注目度は上がってきているようです。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0608/01/news018.html" target="_blank">ブログとポッドキャストはマーケティングに効果的？――米調査 </a>(ITmedia)</div>米マーケティング調査会社MarketingSherpaが7月31日に発表した報告によると、テクノロジー業界で売り上げにつながる効果的なマーケティング媒体として、ブログとポッドキャストが、それぞれ4位と5位に挙げられた。
</blockquote>

<p>調査結果のＰＤＦは<a href="http://www.marketingsherpa.com/exs/BusinessTech2006Summary.pdf" target="_blank">こちら</a>で見ることができます。<br />
調査方法は、　「売り上げにつながる効果的な方法は？」という設問に対し、テクノロジーサービス、ビジネスソフトウェア、ハードウェア企業のマーケティング担当者1900人以上が回答。<br />
1位はフリートライアルで、2位にWebキャスト、3位にホワイトペーパー（製品情報、技術資料）、4位にブログ、そして5位にポッドキャスティング。<br />
ポッドキャストを効果的と挙げた企業は、ビジネスソフトウェアの業種が22％と飛びぬけて高いのが特徴。</p>

<p>ポッドキャストによる売上げ効果は、米国のこの調査とは逆に日本では疑問視する声のほうが大きい。</p>]]>
<![CDATA[<p>ポッドキャストの利用者がまだ少ないからというのが理由にあげられることもあるが、<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000848.html" target="_blank">日米の利用率だけをみると</a>、ネットユーザーの6％ぐらいでそれほど両国で変わらず、数百万単位ではリスナーが存在していることになる。<br />
利用者数でないとすれば、効果測定の方法が確率できないからだろうか？ダウンロード数はわかっても、それが本当に聞かれたかどうがわかるしくみはない。しかしそれはアメリカでも日本でも同じだ。<br />
個人的な考えですが、ポッドキャストをマーケティングツールとして効果的に使うノウハウが日本の企業や代理店にはまだなく、そのあたりでアメリカのほうが先行しているのかもしれない。</p>

<p>マーケティング視点からのポッドキャストの効用や使い方については、また時間がある時にまとめて書きたいと思っています。</p>]]>
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<title>iTMSのカテゴリ表示が一新－サブカテゴリのランキングも</title>
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<modified>2006-07-31T05:15:01Z</modified>
<issued>2006-07-31T04:00:49Z</issued>
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<summary type="text/plain">iTunesミュージックストアにある「ポッドキャストディレクトリ」のカテゴリの内...</summary>
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<dc:subject>アップル・iTunes</dc:subject>
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<![CDATA[<p>iTunesミュージックストアにある「ポッドキャストディレクトリ」のカテゴリの内容が7月1日に大幅に変更されましたが（<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000838.html" target="_blank">iTMSのカテゴリがリニューアル-番組配信者に多大な影響が</a>）、カテゴリを表示するインターフェースも先週リニューアルされました。</p>

<p>今回のインターフェースのリニューアルで、大きく変わった点は以下。</p>

<p>・100位まで表示するランキングが、全体、カテゴリ別に加え、さらにサブカテゴリでも表示されるように<br />
・カテゴリ、サブカテゴリのページで、「特集」と「新着」欄が新設され、それらのコーナーでは番組画像（アートワーク）が大きく表示される</p>

<p>リニューアルされたカテゴリのインターフェースについては、以下の画像をご覧下さい。</p>]]>
<![CDATA[<p><img alt="itunes-renew.jpg" src="http://podcastnow.net/blog/archives/itunes-renew.jpg" width="450" height="359" /></p>

<p>ぱっと見た感じではカテゴリ・サブカテゴリのページに番組画像が並ぶようになって、見た目がにぎやかになりましたね。<br />
サブカテゴリのランキングも表示されるようになったので、あるサブカテゴリで1位を狙うというのもいいかもしれませんね。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000838.html" target="_blank">iTMSのカテゴリがリニューアル-番組配信者に多大な影響が</a></p>]]>
</content>
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<title>PSPがビデオポッドキャストに対応-動画に舵を取りきれないSCEJ</title>
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<modified>2006-07-31T03:47:48Z</modified>
<issued>2006-07-31T03:18:53Z</issued>
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<created>2006-07-31T03:18:53Z</created>
<summary type="text/plain">携帯ゲーム機・ＰＳＰが、今年の3月に予告したとおり、ビデオポッドキャストの受信機...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>11:ビデオキャスト日本の動向</dc:subject>
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<![CDATA[<p>携帯ゲーム機・ＰＳＰが、<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000792.html" target="_blank">今年の3月に予告したとおり</a>、ビデオポッドキャストの受信機能に対応した。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://bb.watch.impress.co.jp/cda/news/14852.html" target="_blank">SCEJ、PSPで動画や静止画のPodcastingコンテンツに対応 </a>(BroadBandWathc)</div>ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン（SCEJ）は、携帯ゲーム機「プレイステーション・ポータブル（PSP）」の新ファームウェアを公開した。アップデートすることで動画や画像のPodcastingコンテンツがダウンロード可能になる。 
<br>新ファームウェアのバージョンは「2.80」で、2.60で実装されたPodcasting対応機能「RSSチャンネル」で動画や静止画のダウンロードが可能になる。RSSチャンネルの登録はブラウザからPodcasting対応サイトにアクセスし、サイトごと用意されたPodcasting用のアイコンをクリックするとRSSチャンネルに登録できる。 
</blockquote>

<p>音声のポッドキャスティングを受信する「ＲＳＳチャンネル」機能がPSPにはありますが、それを拡張してビデオポッドキャストをサポートするようになった。利用にはPSPのソフトウェアのアップデートが必要になる。<br />
PSPの世界での出荷台数は1500万台を超え、日本を含むアジアだけでも300万台以上を出荷している。ビデオポッドキャストの対応端末といえばこれまでは第5世代iPodだけと寂しい状況でしたが、PSPが対応したことで数的には一気に広がる。ただ、これでPSP利用者がすぐにビデオポッドキャストを利用するようになるかというと、なかなか難しそうな気がする。<br />
そもそもビデオポッドキャストを知らないひとがほとんどですし、利用のためには無線ＬＡＮのある場所が前提。そもそも利用にはビデオポッドキャストを配信するサイトにアクセスする必要がありますが、PSPを持っているひとがいきなり番組を検索して見つけられるとはちょっと考えにくい。iTunesみたいに検索サイトにPSPのメニューからすぐにアクセスできて、ソニーコンピューターが本腰を入れてビデオポッドキャストの機能を宣伝すれば別ですが、今のところはそうした動きは見られない。<br />
持ち歩ける動画プレーヤーとしては価格が手ごろで大画面なので、動画プレーヤーの主役端末になれる位置にあると思うのですが、そちらのほうになかなかソニーコンピューターが思い切って舵をきれないだろう。収益構造が、PSP本体の売上げでは赤字で、ソフトの売上げのラインセンス料収入で黒字化している以上、収益をもたらさない動画視聴をプッシュするわけにもいかないのかも。</p>

<p>PSPのビデオポッドキャスト機能が利用されるかどうかは、ソニーコンピューターのPSPの戦略の如何にかかっていると言えるでしょう。</p>

<p>【関連記事】<br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000792.html" target="_blank">PSPが夏にビデオポッドキャストに対応－ビデオポッドキャスト対応端末が1500万台以上に！</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000693.html" target="_blank">PSPの「RSSチャンネル」で、iTunesの音楽やポッドキャストを聴く方法</a><br />
<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000616.html" target="_blank">PSPがポッドキャストに対応</a></p>]]>

</content>
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<title>早すぎたソーシャルHDDレコーダ、ソニーの「コクーン」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://podcastnow.net/blog/archives/000861.html" />
<modified>2006-07-25T02:57:02Z</modified>
<issued>2006-07-24T03:05:29Z</issued>
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<summary type="text/plain">ちょっとポッドキャストの話題から離れてしまいますがたまにはということで、今回は話...</summary>
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<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>エトセトラ</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://podcastnow.net/blog/">
<![CDATA[<p>ちょっとポッドキャストの話題から離れてしまいますがたまにはということで、今回は話題のビデオ共有サイト「<a href="http://www.youtube.com/" target="_blank">YouTube</a>」について書きます。<br />
著作権のあるドラマやアニメがYouTube上にばんばんアップロードされて、ただで番組が見れるようになっていることについていろいろな議論が噴出しています。そんな中、以下のようなエントリを読みました。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://satoshi.blogs.com/life/2006/07/youtube_3.html" target="_blank">YouTubeが違法なら、ソシアル・ハードディスク・レコーダではどうだろう
</a>(Life is beautiful)</div>昨日の「YouTubeを使ったテレビ番組の『引用』の合法性に関する一考察」には予想通り賛否両論が寄せられたが、今日は視点を変えて、「YouTubeにアップロードしたテレビ番組の一部を皆で見るのがこんなに楽しいのならば、そんな遊びを合法的にさせてくれる商品やサービスがあっても良いじゃないか」という観点からのプロダクトデザインをしてみよう。</blockquote>

<p>YouTubeの楽しみのコアな部分は、自分や人が面白い/感動したなど特に印象に残った映像を、多くの人に見てもらい（共有）、それを話題に盛り上がるというのがあります。<br />
合法的にYouTube的な楽しみ方ができる商品とてして上記のブログで提案されているのが、『実際のビデオはユーザーの持つハードディスク・レコーダーに蓄積し、クリッピング情報のみをネット上のサーバーを介して共有することにより、現行の著作権法に触れずに、自分が面白いと思ったシーンを公開したり、他の人がクリップしたシーンのみを見ることを可能にするものである。』というもの。ようするに、ビデオ自体はハードディスクレコーダー内にあり、ネットでは「どんな番組のどのシーン」というメタ情報だけが公開/共有される。そのメタファイルを他のユーザーがクリックした場合、該当する番組がそのユーザーのハードディスクレコーダーにある場合のみ、該当番組とシーンが即座に再生されるというしかけだ。これなら自分のハードディスクレコーダーにある番組を再生することになるため、何ら著作権を侵害することなく、みんなで盛り上がれる。<br />
このブログの記事を読んで、過去にそんなハードディスクレコーダーがあったことを思い出した。今から４年前、2002年にソニーが発売したハードディスクレコーダー「<a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/cocoon/" target="_blank">コクーン</a>」（CoCoon）だ。</p>]]>
<![CDATA[<p>ソニーのコクーンは利用者が録画した番組の履歴から、利用者の嗜好を学習して自動で予約していない番組まで録画してしまうレコーダーとして、鳴り物入りで登場した。かなりテレビCMなどの宣伝をしていたため、記憶されている方も多いと思います。<br />
コクーンの商品説明（<a href="http://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/200209/02-0904/" target="_blank">初代コクーンのリリース文</a>）や広告では、学習するハードディスクレコーダーという部分が最もクローズアップされていましたが、ネットワーク接続機能があってパソコンや携帯から番組予約ができたり、ソフトのアップデートをネットワーク経由で行ったりする点が、当時としては画期的だった。ネットワークを利用した機能のひとつに、「<a href="http://www3.mycaster.jp.sonystyle.com/maint/torumiruclose/index.html" target="_blank">トルミルクラブ</a>」というコミュニティサービスがあった。これはコクーン利用者がアクセスできるWEB上のサービスで、これが合法的jなYouTubeライクな体験をユーザーに提供していた。具体的には、自分のコクーンで録画した番組のあるシーンをコクーンのリモコンでクリップし、それをメタ情報としてトルミルクラブの掲示板にコメントとともにアップロードできた。それを他のユーザーがクリックできれば、該当する番組がそのユーザーのコクーンにもあれば、そのシーンから再生が始まった。<br />
「ドラマ●●のキムタクのこのセリフについてどう思う？」「このシーンで使われたお店の場所わかるひと？」など、トルミルクラブでは番組の様々な角度にスポットをあて、会話が盛り上がっていた。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/ceatec2003/021216cover_3.html" target="_blank">通じ合いたい家電たち</a>(NE ONLINE:CEATEC2003特設サイト)</div>　家庭の内外を意識することなく，ネットワークに接続された機器を操作する第一歩といえるのが，ソニーが2002年11月に発売したHDDレコーダ「コクーン　チャンネルサーバー CSV-E77」である。会員制のWWWサイト「トルミルクラブ」と連携したサービスを提供している注8）。
<br>具体的には，トルミルクラブの掲示板を使う。会員がテレビ番組の感想とその番組のお薦めシーンなどを掲示板に書き込むと，それを読んだ他の会員はその掲示板に埋め込まれたデータを基に手元のHDDレコーダに録画した同じ番組を視聴できる。これによって，ユーザーは掲示板を見ながら他のユーザーと体験を共有できる。ただし，同じ番組の同じ場面が手元のHDDレコーダに記録されていることが条件となる。現在は専用のWWWサイトと専用の機器との間の連携に限られているが，将来は一般の掲示板や電子メールと連携できる機器が登場するだろう。</blockquote>

<p>最初にこのサービスを目にした時は、テレビのそれまでになかった楽しみ方に心底ワクワクするとともに、家電メーカーであるソニーがネットのサービスの世界に進出してくることをネット企業で働く身として怖くなったのを覚えている。</p>

<p>コクーン自体は多分それほどヒットしなかったのだと思う。そのため、ソニーのハードディスクレコーダー戦略は「<a href="http://www.sony.jp/products/Consumer/dvdrecorder/" target="_blank">スゴ録</a>」のほうに集約されていき、他社の商品も録画予約やネットワーク機能が進化してコクーンはその特色を次第になくしていった。そのため、画期的なサービスだったトルミルクラブも2004年に終了した。</p>

<p>コクーンの生みの親であるソニーの辻野氏は、ある講演で以下のように語っている。</p>

<blockquote><div class="quotetitle"><a  href="http://journal.mycom.co.jp/news/2003/10/29/25.html" target="_blank">【Internet Conferenceレポート】坂村氏「積極的なインターネットコミュニティとの交流を目指す」</a>( MYCOMジャーナル)</div>同氏は会場との質疑応答の中で「今後CoCoonユーザのコミュニティ内でコンテンツのやり取りができるようにしたいと思っているが、Napsterになるわけにはいかないので、権利者の配慮等を考え来年後半から少しずつ対応していきたい」と述べた</blockquote>

<p>辻野氏が描くように、トルミルクラブがさらに進化し、合法的にテレビ番組を利用者間でやり取りできるようになっていたら、どのようなサービスになっていただろうか？それに加え、コクーンがHDDレコーダーとして高いシェアを占め、多くの家庭でそのサービスが利用できていたとしたら？<br />
YouTubeの出現によってトルミルクラブが実現していたテレビの楽しみ方が多くのひとに受け入れられた今、コクーンのような家電メーカーのソーシャルHDDレコーダーは復活の目があるのだろうか。それは今となっては難しいと思う。<br />
もっともソーシャルHDDレコーダーの実現に近いハードは、家電メーカーのＨＤＤレコーダーではなく、すごい勢いで普及しているテレビパソコンのほうだろう。パソコンを買うと大体テレビ録画機能がついていて、各社パソコンの液晶の大きさを広げてテレビの代わりとしての普及を狙っている。<br />
パソコンに番組のメタ情報を読み取って番組を再生するソフトをインストールしてもらい、ＷＥＢ上にメタ情報を共有するスペースを作れば、合法的なYouTubeが出来上がる。HDDの単価がこのペースで下がり続ければ、1ヶ月ぐらいの番組を自動で丸々録画しておけるようになり、メタ情報から再生できる番組も増えると思う。</p>

<p>ソニーがコクーンで考え出された番組情報の共有は、そのコンセプトをネット企業が受け継ぐかたちで、より完成形に近づいてくのでしょうね。</p>]]>
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<title>ポッドキャストの番組内のＣＭはスキップされる－ニールセンの調査より</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://podcastnow.net/blog/archives/000857.html" />
<modified>2006-07-23T10:56:42Z</modified>
<issued>2006-07-23T05:45:45Z</issued>
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<created>2006-07-23T05:45:45Z</created>
<summary type="text/plain">米リサーチ会社大手のニールセン。そのグループ会社・Nielsen Analyti...</summary>
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<name>jj</name>

<email>mla57429@nifty.com</email>
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<dc:subject>06:ポッドキャスト海外動向</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://podcastnow.net/blog/">
<![CDATA[<p>米リサーチ会社大手のニールセン。そのグループ会社・Nielsen Analyticsがポッドキャスト利用者の調査結果を発表しました。つい1週間前にニールセンからポッドキャストの調査発表がありましたが（「<a href="http://podcastnow.net/blog/archives/000848.html" target="_blank">Nilsenがアメリカのポッドキャスト利用者数を発表</a>」）、今回のはまたそれとは別の調査のようです。</p>

<p>・<a href="http://www.nielsenmedia.com/nc/portal/site/Public/menuitem.55dc65b4a7d5adff3f65936147a062a0/?vgnextoid=cb34338e8998c010VgnVCM100000ac0a260aRCRD" target="_blank">Nielsenの調査結果</a><br />
・<a href="http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0607/21/news026.html" target="_blank">ITmedia News：ネットユーザーの6％がポッドキャスト利用者</a></p>

<p>調査によると、ポッドキャストを米国で過去1カ月以内にダウンロードしたユーザーは6％（900万人）を超え、定期的に番組をダウンロードしているユーザーは75％以上が男性だった。日本ではニフティが先日調査結果を発表しましたが（<a href="http://www.nifty.co.jp/cs/06kami/detail/060627001646/1.htm" target="_blank">ニフティの調査結果</a>）、その調査でもポッドキャスト利用者の85％は男性だった。<br />
ポッドキャストの世界は日米ともに男性中心というのが明らかに。<br />
iPod利用者が圧倒的に男性に偏っているわけではないのですが、なぜこのような結果になるのでしょうか？日本の場合のみでの予想ですが、ポッドキャスティング利用者がまだネットのアーリーアダプターが中心で、アーリーアダプターが男性が占める割合が多いというのがひとつあると思います。またコンテンツ自体の問題があるかもしれません。ポッドキャストのコンテンツはラジオ局が提供する番組が数が多く人気を集めています。ラジオ放送の利用率を男女で比較すると、男性のほうが女性に比べて各年代で1.5から2倍の利用率がある（<a href="http://www.videor.co.jp/data/member/marketing/r_rating/index.htm" target="_blank">ビデオリサーチのラジオ調査より</a>）。ラジオの世界もどちらかというと男性中心であり、それがそのままポッドキャストの世界でも引き継がれているというのがあるかも。</p>]]>
<![CDATA[<p>調査結果に戻りますが、ポッドキャスティングを積極利用しているユーザーの38％はラジオを聴く頻度が減ったと回答されている。これはラジオ局にとっては由々しき事態で、ポッドキャスト利用者が増えればさらにラジオ離れは進むということになりかねない。ラジオとポッドキャストは同じ音声コンテンツであり、利用シーンもかぶっているため（家でいる時、通勤中、車の中）、利用者はラジオとポッドキャストのどちらかをひとつを選択して利用することになる。好きなコンテンツを聞く時間が縛られない大きな利点がポッドキャストにある分、ラジオは若干不利かもしれない。そういったことを考えると、ラジオ局はポッドキャストに参入せざる得ないかもしれない。</p>

<p>そして定期的にポッドキャストをダウンロードしているユーザーの72％は、週当たり平均1～3本をダウンロードすると回答し、週に8本以上をダウンロードしている「ヘビーユーザー」は、全ポッドキャストユーザーの約10％を占めた。ポッドキャストが聴かれている平均時間は44分。<br />
週あたりでダウンロードされるファイル数は少ないものの、週の平均利用時間は44分と長い。週に44分ｋ間、1ヶ月で176分もの時間、消費者と接触するメディアであれば、企業としては興味が湧くのも当然か。</p>

<p>企業にとって、ポッドキャストのメインの収入源の広告については、驚くべき結果が。番組内のCMについては回答者の60％が「いつも」早送りすると回答した。iPodでＣＭだけ早送りして、番組だけを聞くのは相当面倒なことだと思うのですが、20秒程度のＣＭをじっと聞くよりは早送りを消費者は選択するということが意外でした。<br />
広告と感じさせない、番組内容で自然と商品が出てくるような手法がより進みそうです。</p>

<p>ニールセンは調査の締めくくりとして、ポッドキャストのメディアとしての重要性を訴え、彼らがポッドキャストの利用実態を明らかにする調査方法を提供する予定だと述べている。今ニールセンが取り組んでいるのは、400人のiPodのユーザーに対してパソコンにあるソフトをインストールしてもらい、iPodとiTunesでポッドキャストを利用したデータをそのソフトで収集するというもの。<br />
現状のポッドキャスト利用者調査は、インターネットや紙によるアンケート調査ですが、より実態を知るためには、ニールセンのように利用ログの全てを取得して分析するのが有効。<br />
日本でももう少しポッドキャストの利用が広がれば、そうした調査サービスを提供するリサーチ会社が出てくるかもしれない。</p>

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