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2006年08月01日
ドコモの「ミュージックチャンネル」はポッドキャストか?
以前にauの「EZトークコレクション」が、ポッドキャストと同じ利便性を携帯電話で実現するものではと思ったところ、ちょっと違っていましたという記事を書きました(「ポッドキャストとは程遠いauの「EZトークコレクション」)。今度ドコモのFOMAでも、お気に入りの音楽番組を自動でダウンロードして聞けるサービス「ミュージックチャンネル」が開始される。
ドコモ、902iSシリーズなど新FOMA端末8モデルを開発 (ケータイWatch)またHSDPA向けサービスとして登場する「ミュージックチャネル」は、夜間に最大25MBの音声コンテンツを配信するというもの。当初の対応機種はN902iXとなる。あらかじめ、取得する番組を選択しておくと、深夜帯に自動的にダウンロードする形となり、約25MBというファイルサイズの再生時間は約1時間程度(番組中に10曲程度の楽曲が含まれる場合)になるという。
「ミュージックチャンネル」は、現行の「FOMA」よりも十倍速い高速通信・HSDPAに対応した機種でのみ利用できる。現状は8月下旬に発売される「N902iXハイスピード」(NEC製)が対応する。しかし、来春には全てのFOMA端末がHSDPAに対応するという話もあり、利用できる端末は急速に増えてくる。
番組は基本的には有料で、1番組300円程度が中心になるという。配信頻度は週1~2回で、約1時間の音楽番組が配信される。
最初は番組自体が有料でも、そのうち着うたフルへのプロモーション媒体の位置づけで無料番組が増えそうだ。
最新のコンテンツが自動でダウンロードされ、携帯電話で時間も場所も気にせず楽しめるところはポッドキャストと同じだ。ポッドキャスティングと違う点は、著作権保護のしくみでコンテンツの不正コピーを禁止でき、さらに利用できる日数や回数もコントロールできるところだ。これにより、音楽を使った番組でもJASRACへの利用料を安くおさえられるメリットがある。
ポッドキャスティングの番組を配信するチャネルが「ミュージックチャンネル」によって増えるのか、それとも全く別のコンテンツの利用スタイルが生まれることになるのか。
8月下旬に「N902iXハイスピード」が発売されて「ミュージックチャンネル」がスタートすれば、またこの続きの記事を書こうと思います。
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毎日コミュニケーションズ (2006/01/12)

投稿者 jj : 2006年08月01日 12:58
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