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2006年02月08日

テレビ番組 「情熱大陸」がポッドキャストになったワケ

アップルのホームページで、先日はじまったテレビ番組「情熱大陸」のオリジナルポッドキャスト番組「情熱大陸+P」について、番組プロデューサーなどにインタビューした記事が。

毎日の通勤、通学時間にiPodでPodcast番組を楽しむ人が増えています。同時に、新しいコンテンツも次々に登場。今年1月からは毎日放送の人気ドキュメンタリー番組「情熱大陸」が、オリジナルのPodcast番組「情熱大陸 P(プラスピー)」の配信をスタートしました。Podcastingという新しい挑戦を始めた理由、そしてコンテンツを楽しく長続きさせるコツについてお話を伺いました。

テレビ番組として、なぜ音声メディア・ポッドキャスティングに取り組んだかについて、番組プロデューサー・中野さんはこう語っている。

「毎週放送するなかで、30分の枠では収まりきらないものも当然あるわけです。そうした番組からこぼれ落ちたものをうまく活かせるメディアがあるんじゃないかと考えたときに、浮かんだのがPodcastingでした」(中野プロデューサー)
肩肘張らずに好きなときに聞ける気軽さも、TV番組という「大きなメディア」にはない、Podcastならではの魅力だと語る中野さん。

番組内で語られないことを拾い上げて配信するメディアとして、またいつでも持ち運んで聞ける利便性からポッドキャスティングに注目されたとのこと。
あらためて考えてみると、テレビ番組とポッドキャスティングの相性はいいのかもしれない。
テレビ番組の決まった時間にテレビの前でしか楽しめないという不便な点を、ポッドキャスティングでオリジナル番組を配信することで、視聴者にとってはテレビを見忘れても毎週金曜に「情熱大陸+P」で番組とつながっている感覚をずっと持つことができる。
テレビは映像と音を含めたコンテンツなので、音声だけでコンテンツを作るのもそれほど難しくないと思われます。

それは窪田ナレーターによる「朗読」を採用した理由にもつながります。「窪田さんはある意味で『情熱大陸』の顔とも言えるわけですよね。視聴者から寄せられる声の中にも、『あの声を聞くと安心する』というのがあって、そういう方のためにも、日曜23時以外にもあの声を聞ける場所を用意できたらいいな、と思っていたんです」(中野プロデューサー)

番組の「顔」でもある窪田さんの声を活かそうと思ったら、ポッドキャスティングが選ばれるのも自然な流れかも。それほどあの声の印象は強烈で、ずっと耳に残るし、何回でも聞きたいと思えるほどのいい声。

あと小さいところですが、いち利用者として今回の「情熱大陸+P」を聞いていてメリットとして感じる点は、日曜の出演者の紹介が最後にあること。金曜日に「情熱大陸+P」を聞いて、日曜の出演者が気になる人だと絶対日曜の放送を見逃すまいという気になります。新聞のテレビ欄とかあまり注目して見ないので、これって個人的にはうれしかったりします。

映像を配信できるビデオポッドキャストという選択肢も出てきたので、これからテレビ番組がどのようにポッドキャスティングを活用するかが楽しみです。

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はじめる!楽しむ!ポッドキャスティング!
“Podcast Now!”管理人JJ
毎日コミュニケーションズ (2006/01/12)

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投稿者 jj : 2006年02月08日 12:13

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